右手首にヒビが入って大変!なハナシ(最終回)・・そして自治会活動へと続く

さて、本日1月15日(月)であります。
今日もきれいな大山さま・・富士さまは雲をもくもく製造中(?)の模様です。

早いもので転んでから23日が過ぎようとしております。

午前中、整形外科へ行ってきました!

レントゲン撮りましたが、変化が素人にはよくわかりません、先生も「今回はポキッっていうんじゃなくて、ミシッって感じだからはっきり写らないんですよ・・」って
なんか・・こわい・・

 

手のひら側の手首の青あざもだんだん薄くなってきて、腫れもほとんどなくなりました。
ということで、何か特別な事がない限り診療は本日でおしまいということに(*´ω`*)。
手首が硬くなってるから、ゆっくり動かしたり、家事をしたりしているうちに自然に動くようになりますからね~~・・とのこと。

ああ・・湯治行きたい(*´ω`*)。

しかしまだまだ普通の動きとは程遠く、握力もよわよわだし、なにしろ字を書くのがスムーズにできません。ただでさえへたくそなのに、筆圧がないっていうか、ふにょにょ~~んとした文字しか書けません、それにすぐ疲れる・・・練習しないとです。
以上でヒビの話はおしまい。

ここからは輪番で回ってくる自治会の委員のハナシ

わが家は古い公団の団地で、自治会がだいたい10年に一度、管理組合の理事も10年に一度ぐらい回ってきます。まぁしょうがないんだけど、正直めんどくさいわけ。わたくし来年度の自治会の委員の番なので、役員決めの会(14日(日))に出席しました。会長をはじめ、もろもろの偉い人(役員10名)と通称”平社員”の委員の係を決めたのですが。

まぁ会長やるよ!なんて人はたいていいませんから、くじ引きになるんです。ここまではいいのですが、前回は各部長(お祭り担当とか総務とか防犯、会計とかいろいろ)やりたい人を聞いてその後決まらなかったらくじ引きだったと思ったんだけど、最初から役員全員(10名)をくじで引いてその中から各担当を決めるって言うわけよ、まぁそう言われたら仕方ないけど、一日たって思うにこれってひどくないかなぁ??

一見公平のように見えるし、まぁだいたい公平なんだけど、部長とかだと経理の知識あったり、お祭りが好き!とか小学生がいるから祭りやりたいな・・とかで立候補する人がいるんですよね、向き不向きも絶対的にあるわけだし・・なのに、ランダムに集められて(まぁぶっちゃけ当たり(ハズレ?)クジひいちゃったんだけど)この中から決めろって言われても決まらないわな・・・知らない人ばっかだし・・。

で・・またクジ引きですよ、引いたクジに番号が書いてあって、1番の人から好きな係の偉い人になれるってこと、当然10番が会長でしょ・・ふつう・・。
で・・10番引いたおやじが、ぱっと見60代前半風だし、適任風だったのに、あ~~だこ~~だと言い出して、「土日休みじゃないから、定例会は一度もでないからね」とか「なにもわからないんだからできないよ」しまいには、「やれって言われたら引っ越さないといけない」「こっちの仕事は女のひとのパートとわけちがうんだから、仕事は休めない」とか最低な事言い出して(でも今日来てるじゃんって言いたいの我慢するの大変だったし)、もう私はブチギレ寸前でした。
そしたら、副会長を選んだ女性が「私会長やります」って言ってくれて、彼女もキレる寸前だったらしいけどww

普通ならぶつくさおやじが副会長やるのが正しいんだろうけどそれじゃあ仕事が進むわけないので、「他に協力してくれる人いませんか??」って言われて

結局、「私やります」って言っちゃったし(墓穴)。

他にも数名男性がいたんだけど、終始だんまり・・・なんで?あんなひどいぶつくさおやじに対して、くじで決まったんだからやりなさいよ・・ってなんで言わないのか?空気読み過ぎ昭和のサラリーマンじゃないぞ!って思いましたよ。

これからあのおやじと顔を合わせると思うといまから憂鬱だし、なんで私が副会長やねん・・・というイライラが昨日からひどく、頭痛が治らないのです(;゚Д゚)。

 

しかしやるって言っちゃったからね、もうしょうがない・・・
このブログはハイキングへ行く記事より、自治会活動の摩訶不思議がだらだらと記録され続ける事でしょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

おしまい